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プレメイクについて

メールマガジンバックナンバー08/10/3 #0591より抜粋

さて、季節の変わり目は、
メイクの崩れも気になる季節となってきます。

メイクを崩れさせないためには、
メイクを始める前の
「プレメイク」という段階の作業が大事になってきます。

プレメイクを丁寧に行えばメイクも美しくし上がり、
プレメイクが雑になると、メイクも雑に仕上ります。



さて、化粧崩れを起こさないスキンケアのコツとして、
次のことが大事になってきます。

・肌を火照らせない。→ 肌を冷却し、鎮静させる。

・水分をたっっぷり、補給する。→ 余分な皮脂分泌を抑える。



まずは、洗顔です。

洗顔に適しているぬるま湯の温度は、37度前後。
体温より若干暖かいくらいがベストです。

熱すぎるお湯ですと、
余分に肌の皮脂を取りすぎたり、
乾燥やたるみの原因となることがあるので要注意です。

適温のぬるま湯で顔をすすぎ、
そのあとに洗顔石けんをよく泡立てて、
優しく泡を顔に触れさせるような感じで洗顔しましょう。

適温のぬるま湯で再度しっかりすすいだら、
仕上げに冷水ですすぎをします。

この冷水すすぎ、
良いとわかっていても面倒で
ついつい省いてしまうところですが、
お肌の冷却効果がありますので、
お化粧崩れを防いでくれる効果があるんです。



次に、化粧水です。

コットンにたっぷり化粧水を含ませましょう
手にとってパパッと・・・ではなく、
ちゃんとコットンを使われることをお勧めします。

そして、パチパチとパッティングをするのではなく、
顔の中心から外へ、
やさしく撫でるように化粧水を馴染ませていきます。

パッティングをすると、肌を活性化させてしまうため、
鎮静効果が得られないことがあるのですね。

洗顔の際の冷水すすぎで
肌はきちんと冷却されていますから、
化粧水は優しくなでるように。
肌を落ち着かせていきましょう。

水分補給がしっかりされているかされていないかで、
化粧崩れの運命が変わります。

時間がある時は、
ぜひコットンパックをされることをお勧めします。
コットンパックは夜にされる方が多いと思います。

もちろん、夜にされるのでも効果は大きいのですが、
朝に行うことによって、さらに水分補給がなされ、
より化粧崩れを防いでくれる効果が生まれてきます。



最後にクリーム(または乳液)です。
美容液を使われる方は、
このクリームの前に塗っておきましょう。

クリームは、
肌へ補給した水分が蒸発するのを防ぐ役割があるとともに、

ファンデーションと肌をしっかり密着させる効果も持っています。

まれに、
化粧水だけでクリームは使わないという方がいますが、
それは肌にとっては逆効果。

ベタベタした感じが嫌いという方も、
将来のお肌のことを考えて、
ぜひクリームや乳液などの油分アイテムも
使用するようにしましょう。

塗り方としては、
ただ単に指でぬるのではなく、
手の平全体を使って
肌にジワーーーーっと馴染ませていくのがポイント。

せっせと顔全体に伸ばすよりも、
手の平全体を使った大きな動きで塗る方がよく馴染み、
さらにムラ付きも防いでくれます。

クリームのムラ付きは、
そのままファンデーションのムラに
繋がることがあるので要注意です。

最初にほほ、次におでこ。
鼻、口の周り、目の周りはその後です。

また、クリームを塗る時は、
まつ毛につかないように注意しましょう。
マスカラにじみの原因となることがあります。



プレメイクというのは、いわゆるスキンケアのことなのですが、
化粧品をのせる肌の土台を整えていくわけですあから、
大事じゃないわけがありません。

土台がきっちりしていないと、
メイクに限らず、どんなものだって、
崩れたり剥がれたりするのです。