メールマガジンバックナンバー09/04/23 #0709より抜粋
さて、今日は
「コンシーラー」についてのノウハウをお話していきましょう。
コンシーラーと一言で言っても、
固形のものもあれば、液体のものもあったり、その種類は様々です。
それぞれ、メリットもデメリットもあるので、
用途によって使い分けていくのがお勧めです。
基本的に、
液体よりも固形のものの方がカバー力があります。
ですので、
クマやシミ、ソバカス、ニキビ、ニキビ跡等、
それぞれ、どのくらい隠したいのかの程度によって、
使うコンシーラーを選んでいくと良いでしょう。
濃いクマに対して、液体状のコンシーラーを使ってしまうと、
隠れるまでに何度も塗り重ねなければならず、
それを繰り返していると、塗っているそばから崩れてしまったり、
悪循環に陥ってしまいます。
ですから、コンシーラーを選ぶ際のポイントとしては、
まず1つはカタさ。
カタい方が、カバー力があります。
そして、さらに大事なのが、色選びでしょう。
それぞれのトラブルにどんな色が適切なのか、
ざっと書き出してみましょう。
目の下のクマ、まぶたのくすみ
→アプリコットピンク
シミ、ソバカス、ニキビ、ニキビ跡
→ライトベージュ
周りの皮膚よりも白くなった傷跡など
→地肌と同じかワントーン暗めのオークル
といったように色を使い分けていきます。
それぞれの色の選び方を間違ってしまうと、
せっかくのコンシーラーの効果が半減してしまうので、
要注意です。
ちなみに、コンシーラーを使う際、
パウダーファンデーションと併用する場合は、
パウダーファンデーションの前に使い、
リキッドファンデーションやクリームファンデーションと併用する場合は、
それらを塗った後にコンシーラーを使います。
そしてからフェイスパウダーを重ねるといった順序です。
これも基本的にはこの順序で行わないと、
崩れやすくなったり、ムラ付きしたりするので、要注意ですね。
コンシーラーは、肌のトラブルをカバーするという、
とても大事な役割を担ってくれています。
ですから、何かをカバーするというのは、
もうコンシーラーの方に一切任せてしまって、
ファンデーションやフェイスパウダーなどは、
そのコンシーラーの職域を冒さないようにした方が良いでしょう。
それぞれの役割をまっとうさせて、
それぞれの職域を冒さない。
それが、効率よく、長持ちするベースメイクをつくるコツです。
