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下地について

メールマガジンバックナンバー08/10/17 #0593より抜粋

さて、今日は
メイクの土台である【下地】についての大事なお話です。

そもそも下地というのは必要なのか?という点についてですが、

下地というのは、
ようは「肌に化粧品をくっつける為の接着剤」の役割を担うもの。

ですので、無いよりあったほうがいいのは当然です。

接着剤のついていない肌に
無理矢理いろんなものをのせても、
時間がたてば剥がれ落ちて来てしまいますね。

崩れないメイクをする為には、
下地は必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。



さて、その下地にも種類があります。

アイロジックでは通常、色の付いた下地を使用しています。

それはつまり、コントロールカラーということになります。

コントロールカラーというのは、
イエローやピンクやグリーンやパープルなど、
色がついていて、尚かつ接着剤の役割をしてくれる優れものです。

ですので、
下地クリームと記載されたものを塗ってから、
コントロールカラーと記載されたものを塗る、というのは、
余分なものを重ねづけしてしまっていることになりますから、
どちらか1つでいいわけです。

そうなるとやはり、
肌色補正の役割も持っているコントロールカラーの方が
一石二鳥ということになりますね。



時間がたっても色が浮いたり白っぽくならないように、
ピンクやイエローなどの
暖色系統のコントロールカラーを使用するのがお勧めですが、

これも指で塗るのではなく、スポンジで塗った方が、
ムラなく全体に伸びてくれます。

スポンジは、薄っぺらいものではなく、
2センチくらいの厚みがあるもの。
そして、柔らかいスポンジを使って下さい。

ドラッグストアなどで売っている、
大量に袋詰めされたスポンジを使っている人も多いです。

もちろんそれでもいいのですが、
そのように大量に袋詰めされているのは、
基本的に使い捨てタイプと心得ておいた方が良いでしょう。

また、スポンジの面をそれぞれ触ってみて下さい。

ツルツルにコーティングされている面と、
ザラザラで、スポンジの切り口がそのままむき出しという面と、

2種類に別れているスポンジがあります。

ツルツルにコーティングされた面はすべりが悪く、
肌にものりづらいので使わないようにしましょう。

ザラザラになっている面を使うように注意して下さい。