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眉の方程式

メールマガジンバックナンバー09/3/17 #0689より抜粋

今日も、おさえておきたい眉メイクの大事なコツ2点をご紹介して参ります。

では早速。
以下の2点に留意して、眉メイクを見直してみましょう。

1 眉頭から眉尻にかけて、太さの強弱をきちんと付ける

2 眉頭から眉尻にかけて、濃さの強弱をきちんと付ける

では、それぞれを詳しく説明していきましょう。



【眉頭から眉尻にかけて、太さの強弱をきちんと付ける】

眉頭部分、眉山部分、眉尻部分の、
それぞれの太さを変えることで、
顔全体に立体感を加えることができます。

逆を言うと、
眉頭から眉尻までの太さが全て同じになっていると、
顔が平面的に見えてしまう原因になるのです。

眉頭、眉山、眉尻の太さの強弱を記号で表すとなると、

 「眉頭の太さ ≧ 眉山の太さ > 眉尻の太さ」

となります。

つまり、眉頭、眉山、眉尻の順で徐々に細くなっていくか、
眉頭と眉山は同じくらいの太さで眉尻が細くなるか、
という具合です。

ここで注意しなければならないのが、
眉頭を細くしないということです。

眉頭を細くしてしまうと、
ブーメランのような、
三日月のような、
「笹眉」に近い形になってしまうので、
古風なで垢抜けないイメージになりかねません。

ぜひチェックしてみて下さいね。



【眉頭から眉尻にかけて、濃さの強弱をきちんと付ける】

これも太さ同様で、
濃さにおいても強弱をつけることによって、
顔に立体感をもたらしてくれる効果があります。

すべて同じ濃さになっていると、
形が揃っていてもどこか不自然な、
つくられた感じの眉毛に見えてしまいがちです。

眉毛と言うのは、
毛の集まりからなっているものなので、
自然の状態でも毛の重なり具合によって、
きちんと濃淡の強弱がついているものです。

濃淡の強弱があってこそ、
自然な眉毛に近づくのです。

では、その濃淡の強弱を記号で表してみましょう。

 「眉頭の濃さ < 眉山の濃さ ≧ 眉尻の濃さ」

となります。

眉毛の中で最も薄くするべき部分は、眉頭です。
そして最も濃くなっていい部分は、眉山です。

このようにして濃さにも強弱をつけることによって、
さらに眉自体にも顔全体にも
立体感とリアル感が増してきます。

ぜひチェックしてみて下さいね。