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本来の眉を忠実に再現

メールマガジンバックナンバー09/3/19 #0690より抜粋

さて、徐々にレベルアップしている眉メイクのコツについて、
今日は更に深いお話をしていきましょう。

今日ご紹介するポイントは、以下の2つです。

1 眉の毛の流れを忠実に再現し、植毛意識で描いていく

2 眉は輪郭よりも内側を濃くする

それでは、それぞれを詳しく説明していきましょう。



【眉の毛の流れを忠実に再現し、植毛意識で描いていく】

眉毛は、毛の集まりからなるものです。

その毛の集まりをメイクで表現するのは、
簡単なものではありません。

そもそも眉メイクというのは、
ほとんどが、皮膚に着色して形づくって行くもの。
(眉マスカラ以外)

ということは、毛を植えているわけではないので、
そもそもがダミーなわけです。

ですから、極力、毛の1本1本を植えるように意識して、
描きたしていく必要があります。

眉毛は、面を塗るのではなく、
毛を描いていくのですね。

そうなると、
もともとの眉の毛流れを無視するわけにはいきません。

自分の眉の毛流れがどうなっているか、
今一度チェックしてみましょう。

そして、その毛の流れに逆らわないように、
一本一本を描き足していきましょう。

その際に気をつけることは、
ペンシルの芯先を常に尖った状態にキープすることです。



【眉は輪郭よりも内側を濃くする】

これは前項から繋がったポイントでもあるのですが、
眉の毛の流れをよーく見て行くと、どうなっているでしょう。

真横に生えている毛は意外と少なくて、

上から下に向かって生えている毛、
下から上に向かって生えている毛、
それらが混ざり合って眉の形になっていることがわかります。

ちょうど、魚の骨のような感じです。

そして、
上から下に向かって生えている毛と、
下から上に向かって生えている毛が、
中央でクロスしているのも見て取れると思います。

つまり、眉毛と言うのは、
自然体のときは眉の毛の重なりによって、
輪郭部分は薄くなっており、
毛の重なる中央部分が濃くなっているという具合のはずなのです。

ということは、この濃淡も無視してはいけません。

輪郭を濃く縁取ってしまっては、
眉毛の形が不自然に見えてしまうばかりか、
顔全体が平面的に、人工的に見えてしまうこともあります。

ぜひチェックしてみて下さいね。