TOP  > LOGIC > アイシャドウの色について

この記事はAiLOGICが配信するMAIL MAGAZINE メイクアップ人生から抜粋したものです。
さらに詳しく読みたい方はMAIL MAGAZINEにご登録ください。

アイシャドウの色について

メールマガジンバックナンバー08/3/18 #0463より抜粋

今日つけたアイシャドウの色が変だったとしても、
人生に大打撃をくらうわけではありません。

毎日同じ色のアイシャドウを使うより、
時々失敗してもいいから、いろんなアイシャドウを試してみましょう。

明日つけるアイシャドウの色が変だったとしても、
会社がクビになるわけでも、
友達がいなくなるわけでもありません。

色々と試さないと、本当に自分に合うものというのはわかりません。
そして、家の中で黙々と色々試すより、
外に出掛け、人に見られることでわかる事も多いもの。

外に出掛け、
ふとガラスウィンドウに写った自分の
全体像を見て気付く事も多いもの。
だから、まずはチャレンジです。

グリーン、ブルー、ピンクなど、
それぞれの色を使う時には、それぞれの注意すべき点があります。
今日はそれを説明していきましょう。

では、いきます。



【ブルー系アイシャドウを使う際の注意点】

ブルーと一言でいっても、
薄い水色から濃いネイビーまで様々ですが、
共通して言えることは、
時間がたった時にくすみやすいということです。

日本人の肌の色は一般的にイエロー味が強いのですが、
このイエロー味とブルー味というのは、
混ぜ合わせるとグレーっぽくなってしまう色の関係なんです。

日本人にブルーは禁物!という説さえあるほどです。

しかし、それではメイクの幅が狭まってしまい、
つまらなくなってしまうので、
うまく工夫してブルーを使いこなしましょう。

もともとまぶたの皮膚がくすんでいる場合は、
コンシーラーやパウダーファンデーションや、
ベージュのアイシャドウなどを使って、
きっちりくすみをカバーしておきましょう。

この土台をきっちり手掛けることによって、
時間がたってもブルーのアイシャドウが汚く見えません。



【グリーン系アイシャドウを使う際の注意点】

グリーンという色は、
その近くにある赤っぽい色のものを目立たせる作用があります。

赤と緑の配色ってクリスマスによく見られますが、
とても華やかな感じがありますよね。

それは、お互いがお互いの色を引き立て合っているからです。
補色の関係と言います。

ということは、グリーン系のアイシャドウは・・・

・目の充血を目立たせてしまいます。
・頬の赤味を目立たせてしまいます。
・赤ニキビを目立たせてしまいます。

目の充血が気になる時は、事前に目薬でケアを。
それでも治らなかったら
グリーン系のアイシャドウは避けた方がよいでしょう。

頬の赤味や赤ニキビは
ベースの段階できっちりとカバーすることを心がけましょう。



【ピンク系アイシャドウを使う際の注意点】

ピンク系のアイシャドウもまた、
充血を目立たせることがあります。
これはグリーンと違って補色の関係ではなく、
ピンクの色味が充血の赤味と同化してしまうからです。

また、腫れぼったく見えてしまう場合は、
ダークグレーやブラックのアイシャドウを引き締めに使うこと、
アイラインやマスカラもきちんと使うこと等も大事です。

そして、ピンクという色が持つ特性の1つに、
「和風」というのがあります。

もちろん着物には合うのですが、
日常の洋服と合わせた場合に、
なんだか古く老けた感じに見えてしまう事も。

目元以外のポイントメイクもピンクにする場合などは特に、
ラメアイテムをどこかに使ったり、
マスカラをしっかり目に塗ったりと、
地味にならないよう華やかさをプラスする工夫をしましょう。



【パープル系アイシャドウを使う際の注意点】

まず、上記で説明したブルーのアイシャドウを使う際の注意点も、
このパープル系を使う際にも当てはまります。

そして、パープルを使う際に最も気をつけなければならないのが、
クマとの同化です。

パープルのアイシャドウを塗った瞬間に、
目の下のクマが目立って見えた経験はありませんか?

ベースメイクの段階で丁寧にクマカバーをする必要があるのは当然ですが、
マットではなくパールもののパープル系アイシャドウを使うようにしたり、
パープルのアイシャドウを塗る前に
ホワイトパールのアイシャドウで下地をつくっておく等、
目元が明るく見えるような工夫が必要になります。