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リップメイクの基本・コツ

メールマガジンバックナンバー09/2/13 #0667より抜粋

さて、今日はリップメイクの基本、コツをおさらいしていきましょう。

正しい方法を解っていながらも、
ついつい、いつもの癖に戻ってしまうリップメイク。

「なぜそうするのか」の理由も把握しながら、
しっかり覚えていきましょうね。



リップメイクの方法というと、

リップスティックを直接唇にあてて塗ったり、
リップブラシに取ってから塗ったり、
グロスのチューブを塗り塗りしてみたり、

考えられる手法は様々でしょう。

どれが良くて、どれがダメ、ということはありませんが、
やはり仕上がりの美しさを優先するならば、
リップブラシをきちんと使って塗る方がお勧めです。

そして、塗る順番も気をつけて見て下さい。



特に大事なのは、塗り始める位置。

上唇と下唇が合わさった、
唇の中心部分から塗り始めていきましょう。

そして、徐々に外側へ広げていき、
最後に輪郭という順番です。

なぜ、こういう順番で塗るのかといいますと、

「最初に塗ったところが多く付き、
 最後に塗ったところが少なく付く」

という法則を利用したものです。



唇の中心にたっぷりと口紅やグロスをのせ、
輪郭の部分を薄くのばすと、

ふっくらとした立体感が自然と生まれ、
また、口紅のにじみを防ぐことも出来ます。

最近の主流であるフックラとした唇を表現するときに、
不自然にリップライナーで大きく唇を描くよりも、

口紅やグロスの塗り方ひとつで
自然に立体感を出すことが出来るのです。

また、出過ぎたツヤを押さえたり、
のりすぎた量を抑える為に
ティッシュオフするというテクニックもありますが、

ティッシュオフするときも、
パクッと口にはさむのではなく、
上から軽く当てて、輪郭のみを指でなぞるようにしていきます。

口にはさんでしまうと、
せっかく内側がたっぷりに見えるように塗ったのに、
それを全て取ってしまうことになります。

ですから、内側にたっぷり塗ったものは残して、
輪郭についている余分な量だけをおさえるようにしていきましょう。