メールマガジンバックナンバー07/2/9 #0209より抜粋
さて、今日はチークのお話です。
チークって、眉と同じくらい「深い」のです。
ただなんとなく付けてるだけじゃあ、もったいない!
チークは、「顔の中で一番面積の広い頬」に入れるものなんです。
影響力が強くないわけがありません。
ですので、まず今日は
チークの選び方のポイント(パール?マット?)を説明していきます。
☆ チークはパールものがいい?それともマット? ☆
これ、すごく重要です。
パールのチークと、マットなチークでは
仕上がりのイメージがガラッと変わってきます。
それぞれにメリットがあるのですが、
選び方によっては損してしまう事があるので、要注意ですね。
【 パールのチークが持つ効果 】
・顔の立体、骨の出っ張りを強調させる
・華やかさが出る
・シミ、ソバカス等、色素系の肌トラブルをカバー
【 マットなチークが持つ効果 】
・顔の立体、骨の出っ張りを目立たなくさせる
・落ち着いた感じになる
・ニキビ、毛穴など、凸凹系の肌のトラブルをカバー
詳しく説明していきましょう。
パール入りベースメイクにおいても言えることですが、
パールの入ったチークは、顔の立体感を強調させる効果があります。
頬骨をより突出させてみせたり、頬をよりこけさせて見せたり。
つまり、頬骨の凹凸感を強調させる、ということなんですね。
光が反射することによって起きる現象なのですが、
頬骨が出ていることを気にしている人や、
頬がこけているのが気になる人は、
なるべく、パールよりもマットな方がお勧めです。
(ベースメイクも。)
マットなチークは、
頬骨の凹凸感を平面的に見せてくれる効果があるので、
骨格が角張っているタイプの人に、お勧めなのです。
ただ、これはあくまでも日常メイクでのお話。
華やかさや、落ち着きといった「印象」においても、
パールを使うかマットを使うかで大きく左右しますから、
シチュエーションによってチェンジできるのがベストですね☆
☆そして、ここからが一番大事な部分です。
骨格別、イメージ別でチークを選ぶ方法以外に、
肌トラブルの種類からチークを選んでいく方法もあります。
まずは、こんな経験ありませんか?
「頬にできたニキビ・・・。
ベースメイクの段階できちんとコンシーラーで隠したのに、
チークを塗ったら、またニキビが目立ってしまった!」
これには複数の原因が考えられるのですが、
(チークブラシが肌に強く当たっているとか、
フェイスパウダーの量、押さえ方が足りないなど。)
チークの選び方で改善できることがあります。
【 パールのチークが持つ効果 】
・シミ、ソバカス等、色素系の肌トラブルをカバー
→パールのチークは、
色ムラを目立たなくする効果があります。
しかし、凹凸感を目立たせてしまう効果があるため、
ポツっと出たニキビや、くぼんだ毛穴を目立たせてしまう事があります。
※これは、色味の付いたチークだからこそです。
ベースメイクにおいては、
パールものでも凹凸系肌トラブルをカバーすることができます。
【 マットなチークが持つ効果 】
・ニキビ、毛穴など、凸凹系の肌のトラブルをカバー
→マットなものは、凹凸感を軽減させる効果があります。
でこぼこしているものを、平面的に見せてくれるのです。
ですので、頬にニキビや大きな毛穴がある場合は、
パールチークよりも、マットチークをお勧めします。
チークを選ぶ時というのは、
だいたい色味から考えてしまうと思います。
確かにそれも大事なんですが、
パールなのかマットなのかも、すんごく重要。
しっかり覚えておきましょう☆
