メールマガジンバックナンバー08/10/16 #0598より抜粋
ハイライトというのは、
顔の凹凸や顔立ちを強調または修正するものの1つです。
より高く見せたいところ、より広く見せたいところに
ハイライトを入れることによって、それを実現させるのです。
ですから、人によってハイライトを入れるべき場所は違います。
顔の形が十人十色ですから、
メイクの仕方だって十人十色。
「じゃあ自分だったらどうすればいいの???」
そうですよね。
「メイクの仕方はみんなそれぞれ違うんです。」と
言い捨てるつもりはありません。
つまり大事なのは、
「なぜハイライトを入れるのか」
「ハイライトを入れるとどうなるのか」
ということをちゃんと理解しているかどうかです。
これが分かっていないと、
なかなか自分ならどうすればいいかが分かりません。
「なぜハイライトを入れるのか」
顔の凹凸をはっきりさせるため。
「ハイライトを入れるとどうなるのか」
その部分が高く見えたり、広がって見えたり。
そして顔全体の表情も明るくなる。
では、自分の顔ならどこにハイライトを入れるべきか、
考えてみましょう。
ここでは簡単に、面長か丸顔かで分けてみましょう。
面長の人は、
おでこのハイライトは、中心に広く円状に。
鼻筋のハイライトは鼻先まで入れず、途中で止めましょう。
目の下のハイライトは横長になるように入れましょう。
あご先のハイライトは控えめにしましょう。
丸顔の人は、
おでこのハイライトは中心に小さく円状に。
鼻筋のハイライトは鼻先まで入れましょう。
目の下のハイライトは縦長になるように入れましょう。
あご先にもハイライトを入れましょう。
ざっと具体例を挙げていくと、このような感じになります。
ハイライトというのは、
入れなきゃいけないものではありませんが、
入れた方がいいのは事実です。
ぜひ挑戦してみて下さい。
使う道具としては、アイシャドウの白や肌色、クリーム色を
ハイライトとして代用してみましょう。
マットなものは、仕上がりがナチュラルになるばかりでなく、
イメージを左右せずに骨格を修正することができます。
パール入りだと華やかなイメージがでますが、
全てのハイライトをパールで行ってしまうと、
宇宙人のような感じに見えてしまいますので要注意。
基本的に、パールのハイライトは、
骨格修正よりも、雰囲気を華やかにする効果が強い、
と思っていた方がいいかもしれません。
ですので、先にまずはマットなハイライトを使って骨格を修正し、
それから、もう少し華やかさをプラスしたい時に、
目の下や鼻筋部分にパールものをプラスする、
という方法がいいかもしれません。
